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直で受けとるメッセージと何かを通して伝えられること


こんばんは星

今日は、神社と恒星と神さまについて綴ろうと感じているのですが、


またしつこくグルジェフの水素表を使ってのお話です。





数字が少ないほど振動数は高く、物質密度は薄くなる(H1に向かうほど)


数字が多いほど振動数は低く、物質密度は濃くなる

(H1536の方向に向かうほど)



私たちの思考は48なので


それより振動数が高いものは記憶できない、

理解できない、受け取れない、バグるのような感じとなり、



それ以上のものに触れると

理由が理解できないまま涙が溢れたり

ただ光や愛を感じたり


脳内で置き換えが起こって初めてその一部を記憶に留められるような形となります。




その脳内の置き換えは、


そのままでは理解のできない謎解きのような

シンボルやキーワードや象徴なる場合がほとんどです。






H48 より下は個人となり 太陽神経叢 二極性


H24 より上は非個人となる ハート 二極性を超えた領域




私たちが存在達(高次の)との共同創造をする時


私たちは最大限に周波数上げ

存在たちは最大限に周波数を降ろし


ヒーリングや音楽や芸術など

一緒にできる共同創造は存在しますが、



高次の存在は24にも触れる程度で

24より下へは降りることができません。




直接働きかけることができないので

それより下の振動数でいる人に対しては



24の振動数で生きている人や


御眷属(龍・狐・鳳凰・狼・虎・孔雀・八咫烏・ユニコーン・ペガサスなど)を使って働きかけます。




神さまのお遣いとしての御眷属意外にも

パワーアニマルなどサポートの存在として傍にいてくれることもありますが、



それだけではなく、お遣いとしてあなたの傍にある場合は、


その後ろに

自分にメッセージを届けようとしている

働きかけている存在(高次の)がいるかもしれないことも知っていて下さい。



お遣いの御眷属であるのに

そのお遣いにフォーカスし過ぎると


ずっとお遣いを通してしかメッセージなど受け取れず、意識の拡大の滞りとなる可能性もあるように感じます。





この世は振動数を低くするものは数限りなく溢れていますが、



振動数を上げるものは少ないです。


クラシック音楽や芸術の一部、そして



世界や日本のパワースポットと呼ばれる地は

H6の恒星との繋がりや

その光が降り注ぐ土地


そこに行くことでも恒星の光に触れられるかなと思います。



パワースポットと呼ばれる場所には神社やお寺になっている事も多いですが、


社殿は=恒星ではないので

どうしてそこが神社となったのか


その元となる場所を境内で探してみて下さい。



柱(木)や岩や地層や山など古来よりの自然界のものであることがほとんどです。






ちなみに

お願いごとはH48

祈りはH24です。


神社で個人的なお願いごとをすると

H48となるので、


メッセージを受け取りにくくなり

繋がりにくくなります。



反対にハートからの祈りはH24や

時にそれ以上のものとなり

本来のものを感じやすく

メッセージや働きかけも受け取りやすくなります。



お願いごとのような祈りもあり

祈りのようなお願いごともありますが


大切なのは我欲ではなく、無私の精神

純度だと感じます。


 


考えず、ハートが望むこと、魂が望むことに手を合わせることや


感謝の心と一つで在ることも


H24の意識になりやすいかと思います。





日本には八百万の神さまがいますが

それらはすべてH1の根源の光の側面です。


八百万の神=恒星(H6)だと私は感じています。


根源の光の6分の1の光を保持した存在たち。



一なる意識に戻るとすべては自分の一部ですから

自分と関係のないものはこの世にありません。



でもまず自分と繋がりある

今世のテーマや目的に沿う

自分に近しい


恒星に触れること

意識を向けることが


集合意識を超えた本当の個性や自分らしさを思い出すきっかけになるように感じます。



時々セッションの中でも


この神様が呼んでます。

この場所が読んでます。


など、お伝えすることがあります。



行ったことがない場所でも

お伝えする事はあり、お伝えしますが


自分が訪れさせて頂いた所はその周波数を集めているような感じとなり



その方とその場所を結びつけやすくなる

その場所に人の意識を集めやすくなるようで


それもあり色んな土地に訪れる機会を頂いているようにも感じます。



呼んでいる地や神さまなどは

その方の成長過程の中で変化します。



どの星の(恒星)光を受けて(導きで)

地上で生きているのか?



あなたが自分で在ることでどんな星の光をもたらそうとしているのか?




すべては知ることから始まり

知って初めて意識を向けることができます。





グルジェフの水素表について詳しく触れたい

知りたい方は、


本だけだと難しいと思いますが

この本で理解が深まるかと思います。





自分を生き始めるまでは

H48の惑星意識です。


惑星意識は迷うという能力を持っていますから

専門家や権威や能力者に力を明け渡しがちで

情報に左右され、


平均・模範・普通から抜け出すことに恐れを持っています。


その段階で恒星を知ることはキッカケにはなりますが、自分を見つめることの方が大切です。



自分を見つめ癒しや受容していく中で統合が進むと全惑星意識となり、

自分を生き始めてます。


H24となり

恒星の光や意志やメッセージが受け取れる状態になりつつありますから、



この時に、恒星を知る、意識を向け、繋がりを取り戻すことは、大きく変容していくこと

意識がシフトしていくことに繋がります。



惹かれる方はセッションの中でもご質問下さいね。




恒星との繋がりのアクティベーションもあります。


アクティベーションを受けられても、意識を向け続けることは必要です。


自分の体であっても

痛みなどがあるまで多くの場合、私たちは特定の場所に意識を向けることはありません。




当たり前にあると私たちは意識できず、


例えば、

自分の右目としょっちゅう意識することでしか感じられないものがあるのと同じです。


ご自身では変わらないように感じられても、私からみると恒星のアクティベーションを受けられた方はジワリジワリと変化されているのを感じます。




今週は意図からやお誕生日のタイミングとしてなど変容のアルケミースプレーを3名の方へ創らせて頂きました。


ありがとうございますキラキラ




明日は過去世リーディングのセッションです。






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明日もあなたらしく在れる1日になりますように虹 



生きとし生けるものが幸せでありますように てんとうむし



一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めてクローバー